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ミネソタの大草原にも春が、来つつあります---
ミネソタの天災
(written:040510,
posted:040518)
写真館:
Photo Gallery > Minnesota Seasons > Spring (dandelions, violets, crab
apples, lilacs)
Photo Gallery > Raptors & Release (eagles, hawks, falcons, owls,
vultures)
Photo Gallery > US & Minnesota Nature > Wild Animals > Babies (Mallard ducks,
Canada geese)
北州のミネソタにも、ついに、5月、春が、来たようです。たんぽぽ、
violets、crabapples(桜によく、似た花木)、ライラツク(lilacs)
などの花が、咲き出しました。はげ鷲、鷹、隼、Canada
geese、まがも(Mallard
ducks)、
wood ducksなどの鳥たちは、雛をかえしますし、野うさぎも、子供をたくさん産みます
(chicks :鳥の子供)。
しかし、ここ、2,3週間は、思ったより、寒い日々が、続きました:気温が、時々、0°
C近くまで、下がることもありました。ミネソタの州民は、“ミネソタの気候は、何が、起こるか予想できないよ”と言います。彼らは、よく、何年か前、5月の最後の月曜日の祝日、Memorial
Dayに、雪が、降った話をします。友達が、そのMemorial
Dayを思い出しながら、
“
それは、ひどいものだったよ、ミネソタのMille
Lacs
湖で、ボートで、釣りをしている最中に、雪が、降ったんだよ。寒くて、釣りどころじゃなかったよ!
”
昨晩
(040509)
は、強い風の吹く、いやな晩でした。竜巻警報も出て、そして、午後6時頃には、突然、あたりが、まっくらになり、10分ほど、直経、1,2cmの雹が、雨とともに、降りました。さらに、雷と強い風が、伴いました。聞いた話ですが、所によっては、竜巻特有のじょうごの形をした雲が、見えたそうです(くわばら、くわばら
L)。この嵐による被害ですが、St.
PaulにあるComo
パークでは、この風嵐のため、公園内の木々に、大きな被害を受けました
(今日の
St. Paul Pioneer Pressによれば、風速は、70
mph(時速112
km)だったそうです):何本かの大きな木々が、根こそぎになりました。
米国は、土地が、広いので、おおげさに言えば、各州毎に、その州の天災が、違います。たとえば、ミネソタは、大草原で覆われていて、その主な天災は、竜巻と洪水です。しかし、
ミネソタには、地震、ハリケーン、そして、
自然の山火事による被害は、ほとんど、ありません。次に、Californiaの場合には、地震
や自然の山火事が、あります。一方、フロリダには、ハリケーンが、あります。大きな地震が、Californiaにあると、それを機に、何人かの人が、Californiaから、地震のない州に、住居を移動すると聞いています。一方、米国に比較して、土地のたいへん、狭い日本では、天災を避けて、住居を移動する自由度は、余りありませんね。しかし、ここで、学べる興味深い事実は、こんな土地のたいへん大きな米国ですら、エデンの楽園(Garden
of Eden)のような完璧な所は、ないということです。(即ち、どんな土地でも、なんらかの天災があるということです)。
* アメリカの気候ゾーン:
たとえば、 “The
Timechart History of America” Barnes & Noble Books, 2003
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